購入可能な銘柄はどういうのがあるの?

ミニ株は単元株数が1株以外ならどんな銘柄でも買えるのでしょうか。ミニ株の購入可能な銘柄についてみていきましょう。

まず、ミニ株対象銘柄は、日本株のみの取り扱いになります。

日本国内の市場には3500社以上もの企業が上場しており、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の証券取引所とジャスダックで取引されています。

その中で株式ミニ投資の対象銘柄については、各証券会社が独自の基準によって取引できる銘柄を選定しています。

たとえば大和証券では、東京証券取引所では1677社、大阪証券取引所では139社、名古屋証券取引所では14社、ジャスダックでは237社の合計2067社の銘柄をミニ株対象銘柄に指定しています。

ほかにもSMBC日興証券では合計2400社がミニ株対象銘柄となっています。具体的な銘柄名は、各証券会社のサイト上で閲覧できます。

では逆にどのような銘柄が買えないのかというと、単元株数が1株となっている場合です。主要な企業ではヤフーやNTTデータ、人材派遣会社のパソナグループなどがあります。数年前はNTTやJT、JRなども1株単位で取引されていましたが、途中で売買単位を100株に変更していますので、現在はこういった主要な企業の株もミニ株として取引できます。

また、カッパ寿司で知られているカッパ・クリエイトホールディングスは売買単位が50株ですが、ミニ株では5株から購入可能です。単元株数が100株、1000株単位の企業のほうが多いですから、かなり選択の幅が広いと言えます。

また、100株や1000株といっても金額に換算すると意外に手軽に買える銘柄もたくさんあります。

たとえば電気機器メーカーのソニーの場合は単元株数100株ですが、通常の取引でも10万円弱で購入できますから、ミニ株だと1万円弱で購入できます。

同じ電気機器メーカーのファナックは通常では100万円以上の資金が必要ですから、たとえミニ株だとしても10万円以上の資金がないと購入できません。

しかし、金額よりも将来性や先の見通しから自分なりに投資する価値のある企業を見つけだせたら、より一層、投資ライフが楽しめることでしょう。

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